2015.09.26 Sat
三泊四日軟禁初日
午前7時過ぎ起床
雨上がりでどんよりとした天気
シャワー浴びる
朝:グレープジュース・ヤクルト400LT
ミントミルクティー(ミントが入って爽やかであった)
長男は、自校の受験生のための授業風景見学のための授業で学校へ
長女は自宅学習
次男は自宅遊戯
職場へ
午前中は病棟廻りと予約入院1件
さらに中心静脈カテーテルが抜けかかっていた患者がいたので入れ直し
右鼠径部に入っていたのを左鼠蹊部へ
右から入れるのと左から入れるのは体勢が逆になるためこれまでは敬遠していたのだが、それではいかんと思い直しこれまで3件ほど挑戦してちょっと慣れたとまではいかないがコツをつかみかけているところ
さらにシャント造影1件
昼:ミニ弁当(オムライス)、カップ味噌汁(豆腐)
ウォーターサーバーからカップ味噌汁へお湯を注いでいると半分も入らないうちにお湯が出なくなってしまった
仕方なく水を注いで満杯にする
冷たい味噌汁だこと、、、
まぁ、カップ麺で同じことが起こるよりましか
午後から軟禁
当直室へ移動し読書したりボヘーッとしたり、、、
当直室には大きな窓があるのだが、カーテンを開けていると向かいの病棟から丸見えなので常時締切状態
遮光カーテンなので晴れているのか雨降っているのかもわからない
せめてブラインドだったらいいんだけど、まぁ、外が晴れているとここで待機しているのが空しくなるからこれでいいのか
筋トレ
器具を使った腕立て70回
上・下腹筋各50回
ヒンズースクワット50回
仮想敵に対してシャドーボクシングをかます
晩:職場の食事(塩鯖、春巻きほか)
いつものようにごはんはほんの数口
ドラマ「ハンニバル」のシーズン2がHuluで始まったのを知り早速視聴
シーズン1はFBI犯罪プロファイラーのウィル・グレアムがレクター博士とともに猟奇殺人犯を追い詰めていくが、実はその猟奇殺人犯こそレクター博士で、博士の洗脳によりグレアムは自分が犯人と思いこまされ投獄されてしまうという内容
シーズン2は、獄中のグレアムが記憶を取り戻して博士に反撃していくというもの
ハンニバル・レクター博士は「北欧の至宝」と呼ばれるマッツ・ミケルセンが演じている
この人、007「カジノロワイヤル」の悪役で血の涙を流すル・シッフルを演じているのを見たのが最初
独特の雰囲気と声で異彩を放っていた
レクター博士と言えばこれまでアンソニー・ホプキンスしか思い浮かばなかったが、このドラマを見ているうちに彼もはまり役に思えてきた
レクター博士 = カニバリズムとうことで、人肉のお料理いっぱい
またそれが高級レストラン並みに盛りつけられて人肉とは知らない知人らに振る舞われてしまう
ショッキングなシーンが満載だが目が離せずに全13話のうち5話まで見てしまった
午前2時前になったのでさすがに寝る
雨上がりでどんよりとした天気
シャワー浴びる
朝:グレープジュース・ヤクルト400LT
ミントミルクティー(ミントが入って爽やかであった)
長男は、自校の受験生のための授業風景見学のための授業で学校へ
長女は自宅学習
次男は自宅遊戯
職場へ
午前中は病棟廻りと予約入院1件
さらに中心静脈カテーテルが抜けかかっていた患者がいたので入れ直し
右鼠径部に入っていたのを左鼠蹊部へ
右から入れるのと左から入れるのは体勢が逆になるためこれまでは敬遠していたのだが、それではいかんと思い直しこれまで3件ほど挑戦してちょっと慣れたとまではいかないがコツをつかみかけているところ
さらにシャント造影1件
昼:ミニ弁当(オムライス)、カップ味噌汁(豆腐)
ウォーターサーバーからカップ味噌汁へお湯を注いでいると半分も入らないうちにお湯が出なくなってしまった
仕方なく水を注いで満杯にする
冷たい味噌汁だこと、、、
まぁ、カップ麺で同じことが起こるよりましか
午後から軟禁
当直室へ移動し読書したりボヘーッとしたり、、、
当直室には大きな窓があるのだが、カーテンを開けていると向かいの病棟から丸見えなので常時締切状態
遮光カーテンなので晴れているのか雨降っているのかもわからない
せめてブラインドだったらいいんだけど、まぁ、外が晴れているとここで待機しているのが空しくなるからこれでいいのか
筋トレ
器具を使った腕立て70回
上・下腹筋各50回
ヒンズースクワット50回
仮想敵に対してシャドーボクシングをかます
晩:職場の食事(塩鯖、春巻きほか)
いつものようにごはんはほんの数口
ドラマ「ハンニバル」のシーズン2がHuluで始まったのを知り早速視聴
シーズン1はFBI犯罪プロファイラーのウィル・グレアムがレクター博士とともに猟奇殺人犯を追い詰めていくが、実はその猟奇殺人犯こそレクター博士で、博士の洗脳によりグレアムは自分が犯人と思いこまされ投獄されてしまうという内容
シーズン2は、獄中のグレアムが記憶を取り戻して博士に反撃していくというもの
ハンニバル・レクター博士は「北欧の至宝」と呼ばれるマッツ・ミケルセンが演じている
この人、007「カジノロワイヤル」の悪役で血の涙を流すル・シッフルを演じているのを見たのが最初
独特の雰囲気と声で異彩を放っていた
レクター博士と言えばこれまでアンソニー・ホプキンスしか思い浮かばなかったが、このドラマを見ているうちに彼もはまり役に思えてきた
レクター博士 = カニバリズムとうことで、人肉のお料理いっぱい
またそれが高級レストラン並みに盛りつけられて人肉とは知らない知人らに振る舞われてしまう
ショッキングなシーンが満載だが目が離せずに全13話のうち5話まで見てしまった
午前2時前になったのでさすがに寝る
スポンサーサイト
| other... | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑