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割烹 味楽

今年最後の松茸を味わおうと久しぶりに小机の名店「味楽」さんへ
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一年ぶりだ


次男がいるので当然座敷
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ではカンパーイ!
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次男も乾杯するようになった
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付き出しのお浸しと鰯
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お浸しの出汁が美味しい
この出汁が味わいたくてこの店に来るようなものだ
鰯も脂が非常に乗っている



ビールではもったいないとすぐさま冷酒 綿屋を頼む
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食事が来るまで読書の長男と宿題の長女
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名物のフォアグラ茶碗蒸し
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フォアグラの臭味はなくその旨味だけが凝縮されていてさらにふわとろの食感がいい



前菜の盛り合わせ
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いつもながらこれが自分には宝石箱に見える
一品一品をゆっくり味わいながら冷酒を口に含む
幸せな時である



次の冷酒はいずみ橋
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だるまさんをやる姉弟
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あっぷっぷで強力な両張り手をかまされる長女
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だいぶ力強くなってきたから結構痛いらしい
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子供用のメニューがないので、お品書きから喜びそうなものを選ぶ
海老の天麩羅
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うわっ、一人前、かなり豪華だね



さらにそばを頼んで天ざると相成る
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こっちも美味そうだ



本日の主菜が登場
松茸の土瓶蒸し
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蓋を取るといい匂いが漂った



具材は、松茸のほか、鱧、海老、かしわ
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まずはお汁を一杯
馥郁たる松茸の香り
具材の旨味が溶け出したお汁を口中にいきわたらせしみこませる
ふーっとため息が出る
味を変えるため酢橘を絞って軽やかな酸味を加えるのもまたいい
日本人に生まれてよかったひと時である




お造りもまた美味い
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今回は牡丹海老も出してくれ、さらにそのワタを使ったワタ醤油も出してくれた
このワタ醤油、ワタだけではなく多分お出汁で割っているのだろう
箸の先につけて舐めながらでもお酒が進む旨さであった



軟らかく蒸し上げられた鮑に雲丹とジュレが乗せられている
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冷酒をまつもとに変えさらに料理を楽しむ



カニ爪の天麩羅
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手づかみでかぶりつく
蟹肉の天麩羅とは豪勢だ



鰤の塩焼き
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脂がのっていて塩加減もちょうど良い
付合せの落花生の甘煮など小さくても丁寧な味が光っている



炊合わせは、石川芋 穴子 蓮草 大根 湯葉 人参
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いづれも下拵えの手間を感じさせられ、一つ一つの味が引き出されている



和牛のイチボ肉塩焼き
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刺しはわずかだが肉の美味しさを十分味わえた



柿生酢
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塩っぽくなった口中を甘みと酸味で緩和する
次男は柿釜を奪い取って噛り付いていた



ごはんは鱸のカマの炊き込みごはん
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ふっくら炊き立て
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鱸の旨味がごはん一粒一粒にしみこんでいる



この店の出汁で作る味噌汁もたまらないね
鳴門の若布がしゃきしゃきしている
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ちょっとお替りする

うん、満腹で幸せだ


デザートは梨にプルーン、マンゴーシャーベット
さらに名物 味楽もち
辛党の自分だが、これはボール一杯食べたいくらいだ
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葛粉とココナッツミルクと和三盆と黒蜜の絶妙な配合で成り立っている
口中に含むとぷるぷるしてねっとりして穏やかな甘みとココナッツミルクのコクが広がって潔く消えていく
20年近く前にここに伺った時は試作品として食べさせてくれたのだが、今では立派なこの店の名物になっている


今日も大満足
いつも思っているが、季節ごとに伺いたいお店である
今年のお節は久しぶりに「味楽」に頼んでみようか
(作る予定があるかどうか不明だが)
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