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Cartierライター 其の壱

先日、吉田町のバー「ノーブル」でシガーを吹かしていた時、何度か火が消えることがあった
その都度、葉巻を渡して火を点けてもらっていたのだが、それがなんだか悪く思えて且つ面倒くさかった
ライター持っていたら自分で点けられるのになと思い、ライターが欲しくなった

シガー用なのでオイルの臭いがつかないようにオイルライターではなく、ガスライターを選ばねばならぬ
シルバーで装飾のないシンプルなライターがないかとネットで検索
するとCartierのアンティークライターが琴線に触れた

アンティークなので久しぶりにヤフオクで探してみる
ヤフオクに入札するのは、数年前にアンティーク銀器の収集に熱中していた頃以来か


いい感じのものを見つけられた
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形がシンプルで、周囲のウエーブ模様もうるさくなく渋いデザインだ
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1970年代の製造らしい
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使い込まれていたようで煤けてしまっている
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アンティークとは聞こえがいいが、まぁ中古だな
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こういう手垢のついたような中古品が苦手な人はいるだろうが、大学時代からアンティークを物色していた身には全然気にならない



ちょっと競り合ったが、5000円ほどで落札



本日届いた
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画像で見たよりも煤けた感じが強い
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ちゃんと点火はするが勢いが弱い
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さて、ここで自分のものとするために分解して部品を磨き上げる
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ライター裏のスクリューを開くと、発火石を押し込んでいるバネとともに裏蓋が取れる
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するとガスボンベもすっと外れてくる
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発火部とケースは、3本のマイナスネジで留められている
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それらを外すととりあえずは分解終了
発火部はバネ仕掛けになっていて複雑なためいじらないことにする

もっと煤で汚れているかと思ったが案外きれいだ
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各部品を丹念に磨く
ケース内部から蓋の裏側まで、こまかい汚れをじっくりと落とす
バネ仕掛けの部分はエアダスターで汚れを吹き飛ばす


うん、我ながらきれいになったと満足していると、発火部から何らかの部品がポロリと落ちた
あわわわわ、、と涙目になったが、よく観察してなんとか組み上げる
一部の部品は固定されていないためうっかりすると落下してしまうようだ


磨く前
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磨いた後
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前人の手垢も消え、我が物となった
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